ブラックペアンで気になるニノの演技と原作との相違

ブラックペアンで気になるニノの演技と原作との相違

最近珍しくドラマに嵌って毎週楽しみに見ています。それが嵐の二宮和也主演のブラックペアンです。学生時代はよくドラマを見ていたのですが、社会人になってからはなかなか毎週確実に見ることが難しくなり、録画しておいてもどんどん溜ってしまって結局見ないので最近は新ドラマが始まる頃にテレビガイドをチェックしたり、ドラマを見ることも全然なくなっていたんですよね。

だけどブラックペアンは原作の「ブラックペアン1998」海堂尊さんの小説がすごく好きな作品なので興味を持ったんですよね。最も実際にドラマを見てみると原作との違いに唖然としたものです。そもそも主人公が違うし、ニノは完全に悪役ですよね。つまりダークヒーローものになっているんです。

これまで見ていて流石ニノ演技が上手いなと思う反面、こんな話だったっけ?と違和感を感じますね。原作を読んだのがもう何年も前なのでかなり記憶があやふやではあるのですが、絶対にこんなキャラじゃなかったという気持ちが特に強いのが小泉演じる高階と竹内円実世良!原作では世良が主役でもっとカッコイイ役どころだったように思います。

でも竹内さんも演技が上手いというか自然ですよね。情けない役も妙に似合っているというか彼が演じると可愛く見えるから不思議です。だから個人的にはドラマバージョンの渡海も世良もいいと思うんですが、高階はちょっとヒドイというのが正直な感想です。だって原作では渡海と張り合うライバル的な位置づけで外科の双璧な筈だったのに、ドラマではスナイプ手術は次々に失敗してダメダメなおっさんになってしまっています。

このドラマの一番の見どころはやはりニノの手術シーンと言えるでしょう。天才的な技術を持ちながら性格に難ありで手術室の悪魔なんて呼ばれていますね。基本的に私は医療ドラマって好きなんですよね。コードブルーとか医龍あとかなり前の作品ですが振り返れば奴がいるとか好きな作品です。日常で目にすることがない世界ですし、あと生死がかかっている緊張感が見所の1つと言えます。

リーマン

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